ネイティブにサッと英語を伝えるには、2つのポイントがあります。
ます、1つは発音。
2つ目は、ネイティブ表現を仕入れる。
多くの方は、発音は難しいと思われていますが、そんなことないです。
だた、ネイティブの発音を繰り返すだけでいいのです。
また、ネイティブ表現を覚えるには、ネイティブが話す会話をよく聞くこと。
この2つの勉強法についてお話していきます。
<目次>
・発音の覚え方とは?
・ネイティブ表現を覚える!
発音の覚え方とは?
まず、Aから始まる27個の単語を正しく発音することです。
Aから始まりZで終わる27個の単語を覚えるだけで、英語の単語は見違えるほど上達します。
1日最低5個づつ位覚えていけば、1ヶ月ほどで英語の発音が上手くなります。
また、日本で英語が変化した、カタカナ英語をネイティブ英語で発音できるようにしておくことです。
カタカナ英語をネイティブ英語に変えることでネイティブに分かりやすい英語になります。
ネイティブ表現を覚える!
日本人は、英語を日本語から翻訳しようとしますが、まあそれでも通じますが、でも、ネイティブにとっては、聞き取りにくい英語になります。
ネイティブが聞き取りやすくできる英語を話すには、日本語から翻訳した表現と、ネイティブ英語の表現とどう違うのかを意識して聞いてください。
日本語で、翻訳したらこうなるけど、ネイティブだったらこういう話し方をするということを、十分注意して聞いてもらいたいです。
注意して聞くことで、日本語から翻訳する表現が、ネイティブだと、こうゆう表現で伝えるんだって分かってくるからです。
日本語の直訳では表現できないフレーズを、ネイティブ英語を聞くことで、ネイティブにスーッと伝わる表現を覚えていきましょう。